QUEEN LIVE AID

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さあ、腕を空に突き上げろ!

昨日、金曜ロードショウで「ボヘミアンラプソディー」がやった。まぁ映画館で2回観て、Huluで1回見てんだけどね。
なんだかんだクイーンはバリ3で聴いてきたからね。ライブエイドも思入れがあるさ。

映画はストーリーは二の次でさ、やっぱりライブの追体験だ。
その映画の話はこっちだ「ボヘミアン・ラプソディ


ライブエイドのクイーンのステージは映画でもクライマックスだが、あの時代のロックのクライマックスだった。
1984年にイギリスで発生したバンドエイドDo They Know It’s Christmas?から始まり、USAフォー・アフリカWe Are The Worldの大熱狂、世界中あちこちの音楽界でチャリティーブームがおこった。音楽で世界を救えるんじゃないか?地球はひとつになるんじゃないか?そんな音楽の力を感じたその最高潮がこのライブエイドだった。

ライブエイドはメイン会場としてイギリスはウェンブリー・スタジアム、アメリカはJFKスタジアムにて同日開催、ウェンブリーだけで70000人以上の観客で衛星中継によって全世界に同時20億人が見た(もちろん少年僕はその1人だ)
この歴史的ライブの、つまりクライマックスの中のクライマックスは我らがクイーンだったのはまちがいない。


さて世界を変えるかのようだった音楽界のチャリティー熱であったが、この世界的なイベントをもって急速に萎んだ。なにか幻想からさめたような気がしたものだ。
だとしてもこの日の様々なアーティストのパフォーマンスはすばらしかったし(日本のテレビのわけのわからないタイミングで差し込むCMや衛星中継による映像の乱れや中断は残念だったけれど)、フレディ・マーキュリーは完ぺきだった。

映画ボヘミアンラプソディではこのライブエイドがラストですぐにフレディがエイズによる肺炎で亡くなったとテロップがでるが、実際亡くなったのはこのライブの6年後。そしてブライアン・メイはこのライブのころはフレディがエイズだとは知らなかったとインタビューでは言っている。
ライブエイドの後もカインド・オブ・マジックザ・ミラクル、そしてイニュエンドゥと3枚のアルバムを録音している(メイド・オブ・ヘブンフレディの死後)

夜の部になって、フレディとブライアン・メイが二人で出てきて「Is This the World We Created…?悲しき世界」をやった。フレディ最高。



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